絶対に一度は行ってみるべき!運気を上げる就職の神様 前鳥神社!

暮らしの神様

神奈川県平塚市にある、関東唯一の「就職の神様」として「前鳥大神」(さきとりおおかみ)三柱をお祀りしている神社が前鳥神社です。「菟道稚郎子」(うぢのわきいらつこ)、「大山咋神」(おおやまくいのかみ)、「日本武尊」(やまとたけるのみこと)の三柱です。

今回は、「受験突破」や「就職成就」「資格合格」など、試験にまつわる御神徳がある、この前鳥神社についてご紹介したいと思います。まだ、ご存じない方は是非この機会に訪れて、運気をアップさせて下さい。

スポンサーリンク

試験にまつわる御神徳がある前鳥神社とは?

神奈川県平塚市 前鳥神社
出展:トリップアドバイザー

前鳥神社は、鎌倉時代には源頼朝の妻である北条政子の安産祈願を行ったことから、将軍家の祈祷所として定められました。また、徳川家康から社領の寄進も受けています。前鳥神社は相模五社の四之宮とされ、由緒ある古社として知られています。

前鳥大神の一柱である 「菟道稚郎子」(うぢのわきいらつこ) とは?

菟道稚郎子命
出展:ウィキペディア

前鳥神社のご祭神は、前述のとおり「前鳥大神」という三柱がお祀りされています。
まず一柱めは、「菟道稚郎子命」(うぢのわきいらつこのみこと)で、この神様は修学・学問の神様で、日本において初めて中国からの典籍てんせき(書物や書籍)を学んだとされています。

「菟道稚郎子」(うぢのわきいらつこ)は、第十五代「応神天皇」の皇太子とされ、大陸や朝鮮半島から技術や学問を積極的に吸収するべく、知識人の招へいを行っていました。

百済から招いた学者から儒教や漢籍かんせき(中国の書籍 )など、当時としては最先端の学問を学んで行きました。その知識を身につけた「菟道稚郎子」(うぢのわきいらつこ)は、日本に渡来していた技術者を積極的に活用して、産業技術を取り入れたので、農業や土木建築といった分野が発展し、多くの雇用を生み出したとされています。

従って、そのことから今では、職を授ける「御神徳」があるとされ、また、日本において初めて習い事をしたという言い伝えから、「資格取得」にも、御神徳があると信仰されています。

「菟道稚郎子命」(うぢのわきいらつこのみこと)をお祀りする前鳥神社は、関東地方の由緒ある古社として、信仰が絶えません。また、境内には「菅原道真」をお祀りした「奨学神社」もあり、学生から社会人に至るまで、広く信仰を集めています。

なお「菟道稚郎子命」(うぢのわきいらつこのみこと) を祭神として祀る神社は、極めて稀なようです。京都にある宇治神社も「菟道稚郎子命」を、ご祭神としてお祀りしています。

スポンサーリンク

前鳥大神のニ柱目の「大山咋神」(おおやまくいのかみ)とは?

大山咋神
出展:https://amamori.exblog.jp/9032871/

「大山咋神」(おおやまくいのかみ)は、別名「山末之大主神」(やますえのおおぬしのかみ)とも言います。日本で最も有名な霊山である比叡山(日枝山)の守護神として、古くから信仰されています。

「大山咋神」は、日本全国にある日吉神社や日枝神社、松尾社などで祀られており、「山王」と呼ばれる「山の神」です。

山の神様であるため眷属は猿となっています。そのため、 「大山咋神」を祀る神社では、狛犬の代わりに神猿像があります。

くい」とは、「杭」のことで、大きな山の所有者を意味しています。大きな山の主であると共に、 広く地主神として崇められ、山と水を司り、大地を支配している神様です。

「大山咋神」(おおやまくいのかみ)は、古い昔に丹波国一帯を切り開き、国土にしたと言われております。 従って、国土開発の守護神として知られています。

更には、諸産業の繁栄や農耕の神様として、信仰されています。また、京都最古の神社である松尾大社では、「醸造の神様」としても信仰されています。

スポンサーリンク

前鳥大神の三柱の 「日本武尊」(やまとたけるのみこと) とは?

日本武尊 (ヤマトタケル)
日本平からのお知らせ

「日本武尊」(やまとたけるのみこと)は、第十二代「景行天皇」の第二皇子で、名前は「小碓命」(おうすのみこと) と称していました。

「小碓命」(おうすのみこと)は、まだ若い青年の時に西征を命じられ、「熊襲建」(くまそたける)兄弟の討伐に向かい、二人を倒しました。その武勇をたたえ「日本武尊」という名前をいただいたそうです。

西征を命じられ た後すぐに、今度は東征を命ぜられます。 東征の前に「日本武尊」は、叔母である「倭姫命」(ヤマトヒメノミコト) のいる伊勢神宮を訪れ、その際に「倭姫命」から三種の神器の一つとされる 「天叢雲剣」(アメノムラクモノツルギ) と小袋をもらい東征に出かけました。

小袋には火打石が入っており、東征の時に野原で火攻めにあった「日本武尊」は、「天叢雲剣」で、周囲の草をなぎ倒し、火打石で火をつけて逆襲に成功します。

それ以降「天叢雲剣」 (アメノムラクモノツルギ) は、「草薙剣」(くさなぎのつるぎ)とよばれるようになったそうです。

その後も 「日本武尊」は東征を続け相模から上総国(房総半島)に渡るとき、走水の海(横須賀)で嵐にあいますが、妃である「弟橘媛」(おとたちばなひめ)が入水すると嵐がやみ、 上総国 に上陸ができたそうです。

この東征の折に、前鳥神社にて身をいこわれました。( 休息されました )

このように、一生をかけて戦いに明け暮れ、都に帰る途中に命を落としてしまいます。皇子として生まれながら、都に居ることはなく、戦い続けた生涯を送った日本神話の英雄として、現在でも多くの信仰を集めています。

スポンサーリンク

前鳥神社の御神徳で運気をあげよう!

前鳥神社は 「菟道稚郎子」(うぢのわきいらつこ)、「大山咋神」(おおやまくいのかみ)、「日本武尊」(やまとたけるのみこと) の三柱をお祀りしております。 三柱で「前鳥大神」ご祭神としての御神徳を慕い、広く全国から信仰を集めています。

特に 「菟道稚郎子」(うぢのわきいらつこ)は、学問を広め、経済や産業に尽力されたと伝えられております。

就職成就の祈願

神符授与所
出展:前鳥神社

就職や試験勉強を一生懸命にされている方も多いと思います。それぞれの願いが叶いますように、最後のお願いを前鳥神社で御祈願されと良いと思います。

前鳥神社では、就職活動をしている方や、資格取得を目指して頑張っている方を応援しています。「就職の神様」として名高い前鳥神社の参拝 で、ご利益の効果を実感されてみて下さい。

就活守
出展:前鳥神社

前鳥神社のご祭神は、多くの雇用を生み出したとされ、そのことから「職を授ける」ご利益があると言われております。

「就職成就」のご利益を頂いた「就活守」のお守りは、全国各地より問い合わせが殺到しているそうです。

資格取得の祈願

資格先取守
出展:前鳥神社

前鳥神社の「前鳥大神」ご祭神は、日本で初めて習い事をし、その知識を仕事に活用したことで、資格を授けてくれるご利益があるとされています。

ご祭神から、ご利益をいただいた「資格先取守」は「国家試験合格」「公務員試験合格」「国家資格取得」「各種資格取得」に、ご利益の効果があるとされています。

※御祈願やお守りは遠方にお住まいの方などで、参拝に行くことができない方のために、郵送などによる御祈願を受けつけております。

スポンサーリンク

前鳥神社の基本情報

前鳥神社本殿(流造)
出展:ウィキペディア
  • 〒:254-0014
  • 住所:神奈川県平塚市四之宮4-14-26
  • TEL:0463-55-1195
  • 本殿:流造
  • ご朱印・お守り受付時間:8:00~17:00
  • ご祈祷受付時間:9:00~16:30
  • バスのアクセス:平塚駅より、神奈川中央交通バスで 「本厚木駅」「リバーサイド前」「大神工業団地」「田村車庫」行き「前鳥神社前」下車徒歩3分
  • 車でのアクセス:東名高速道路「厚木インターチェンジ」より約15分

コメント

タイトルとURLをコピーしました