東京大神宮縁結びのご利益は絶大!伊勢神宮とゆかりの深い神社3選!

暮らしの神様

伊勢神宮と言えば、日本人の「心のふるさと」でもあります。参拝者は、年間1,400万人以上にものぼると言われております。天皇の祖先である「皇祖人」をお祀りする伊勢神宮にとても縁の深い神社があります。東京の「東京大神宮」「芝大神宮」長野県の「仁科明神宮」です。

伊勢神宮とゆかりの神社であるばかりではなく、東京大神宮は縁結びの神社としても知られています。また、芝大神宮にいたっては「関東のお伊勢様」といわれ、縁結びにご利益があります。

また、長野県の「仁科明神宮」は、日本最古の神明造の神社であり、国宝に指定されているパワースポットでもあります。

今回は伊勢神宮と縁の深い、東京大神宮縁結び神社と、縁結びご利益のある芝大神宮、そして神秘な仁科明神宮の三社をご紹介してみたいと思います。

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東京大神宮へ参拝に行こう! 縁結びのご利益は絶大!

東京大神宮
出展:東京大神宮

東京大神宮とは?

東京大神宮は東京五社のひとつと言われ、東京にある神社1866社の中で、最も格式高い神社として知られています。また、東京三大縁結び神社のひとつでもあり、東京五社の一社でもあります。

また、結びの働きを司る造化の三神を併せて祀っていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う参拝者が多く訪れています。

●造化の三神とは?
・天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ):至高の神様
・高御産巣日神(たかみむすひのかみ):天の生産・生成の「創造」の神様
       神産巣日神と対になって男女の「むすび」の男性を象徴する神様
・神産巣日神(かみむすひのかみ):地の生産・生成の「創造」の神様
       高御産巣日神と対になって男女の「むすび」の女性を象徴する神様

東京大神宮
出展:wondertrip

東京大神宮の歴史

東京大神宮は明治13年、有楽町の大隈重信邸跡に創建された皇大神宮遙拝殿(ようはいでん)が起源となっています。当初は日比谷に鎮座しており、「日比谷大神宮」もしくは「日比谷皇大神宮」と称されていました。

大正12年の関東大震災で被災し、昭和3年に現在地に移転して飯田橋大神宮と呼ばれていました。その後、第二次世界大戦後の昭和21年に宗教法人「東京大神宮」として社名を改めて現在に至ります。

江戸時代から伊勢信仰が大流行し、伊勢神宮への参拝は人々一生の願いでした。伊勢神宮は遠くて、なかなか行けない人々のために遙拝殿(ようはいでん)として創建されたのです。

●遙拝殿(ようはいでん)とは?
遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むために設けられた建物のことを指します。

主祭神は言うまでもなく「天照大御神」と「豊受大神」です。伊勢神宮とゆかりの深い神社であり、また、縁結びの神社としても知られています。

東京大神宮が縁結びの神社として知られるようになったのは、明治33年に「明治天皇皇太子」(のちの大正天皇)の結婚式が初めて宮中三殿で行われ、これを記念に神前式結婚式を創始したのが東京大神宮なのです。

その当時は家庭において結婚式を行うことが一般的でしたが、東京大神宮は神前結婚式のスタイルを確率し、全国に広めていったのです。

東京大神宮の伝統的な神前結婚式

神前結婚式
出展:東京大神宮

東京大神宮は、神前式結婚式を創始した神社として知られています。

東京大神宮で行われる神前結婚式は、神職、巫女(みこ)と楽人たち総勢13人により行われます。「三献の儀」は、雅楽の調べの中でくみ交わされ、巫女による祝いの舞「豊栄舞(とよさかのまい)」「豊寿舞(とよほぎのまい)」が行われます。

「豊寿舞」は、かつての伊勢神宮祭主・北白川房子さまから賜った祝婚歌の調べで舞う、 東京大神宮ならではの優美な舞となっています。

披露宴については、東京大神宮マツヤサロンにてご案内しています。

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東京大神宮の基本情報

  • 郵便番号:〒102-0071
  • 所在地:東京都千代田区富士見2-4-1
  • 電話番号:03-3262-3566
  • ご祭神:「天照大御神」「豊受大神」造化の三神
  • 御利益: 合格祈願・学業成就-健康祈願・病気平癒-商売繁盛・千客万来-家内安全・交通安全-恋愛成就 ・縁結び-安産祈願・子宝・子授け-厄除け・厄払い-開運招福・諸願成就
  • 営業時間:9:00~21:00
  • 最寄り駅:飯田橋駅  JR中央(西口)・総武線(西口)・東京メトロ有楽町線(B2a出口)・南北線(B2a出口)・東西線(A4出口)・都営地下鉄大江戸線(A4出口)    各線の駅より徒歩約5分程度です。
  • 年始の参拝時間:1月1日(0:00~21:00)1月2・3日(6:00~21:00)
  • 授与時間:お神札・お守り(8~19時) ご朱印(9~17時)
  • 駐車場:なし
  • 屋台・露店:なし     
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縁結びの神様!関東のお伊勢さまと呼ばれる芝大神宮

芝大神宮

芝大神宮は東京の芝大門にあり、創建は平安時代とされ、すでに1,000年の歴史を誇っています。関東における伊勢信仰の中心的な役割を担い、「関東のお伊勢様」と尊称されています。

明治5年より現在の神社名である「芝大神宮」という社名を称しています。

芝大神宮のご祭神 縁結びの神様

芝大神宮のご祭神は「天照大御神」と「豊受大御神」の二柱で、伊勢神宮内宮と同じご祭神です。また、境内に独立してお祀りされていた十六の社を本殿に祀っております。代表的なご祭神は、縁結びの神様である「大国主命」や子授けの神様である「伊弉冉の尊」です。

江戸時代は幕府の保護のもと、江戸の産土神として関東一円の庶民信仰を集めていました。
芝大神宮は、縁結びの神様として有名な神社です。

江戸時代からの縁起物「千木筥」(ちぎばこ)は良縁のお守り!

芝大神宮の「千木筥」(ちぎばこ)は、江戸を代表する縁起物のひとつです。現在では郷土玩具として広く知られており、「千木」が「千着」に通ずるという縁起から、女性に大人気の縁起物となっています。

「千木筥」(ちぎばこ) 中には大豆が少し入っており、振ると音がします。

「千木筥」は、「着るものに困らない」ということから、「着るものが増える」「良縁に恵まれる」「幸せな結婚ができる」と言われ、縁起の良いお守りとして評判も高いようです。

「千木筥」は着るものが増えると言われれておりますので、タンスの中にしまっておくとよいとのことです。しかし、見た目がかわいいので、普段目にする場所、神棚やタンスや飾り棚に置いておくのも良いと思います。

千木筥おまもり(土鈴)といって、ストラップになっているものもあります。

芝大神宮特有のお守り!商守り

芝大神宮の商守り
出展:芝大神宮

商売繁盛」「先客万来」を記念した、芝大神宮特有のお守りです。白は「白星 土つかず」黒は「黒生地」転じて「黒字」の意味を表しています。特に男性の営業職の方に大人気になっているそうです。

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芝大神宮の基本情報

  • 郵便番号: 〒105-0012
  • 所在地: 東京都港区芝大門1丁目12−7
  • 電話番号: 03-3431-4802
  • ご祭神: 「天照大御神」「豊受大御神」
  • 御利益: 恋愛成就・縁結び、商売繁盛・千客万来、健康祈願・病気平癒、合格祈願・学業成就、金運上昇・財運上昇、出世成功・昇格昇進、家内安全・交通安全、安産祈願・子宝・子授け、厄除け・厄払い、開運招福・諸願
  • 参拝時間:8:30~17:00 (※12/31~1/1は24時間参拝可能 )
  • 御祈祷受付:9:00〜16:30
  • アクセス: JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」北口より徒歩5分    都営浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口より徒歩1分    都営三田線 「御成門駅」より徒歩5分
  • <初詣>
    【例年の混雑時間】
    1月1日~1月3日 12時前から16時まで
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信濃を代表する日本最古の仁科神明宮

仁科神明宮
出展:OMACHI

仁科神明宮は長野県大町市に鎮座する日本最古の神明造の神社です。 本殿と釣屋、中門の建築が 江戸時代の初期であり国宝に指定されています。

仁科明神宮 中門

仁科神明宮はどんな神社?

仁科神明宮の創建はハッキリしませんが、平安中期の御冷泉天皇の御代にさかのぼる文献があるようです。江戸時代は、松本藩主の祈願所として発展し、松本藩の中でも藩主が最も多くの神領を所有していました。明治時代になってからも信濃を代表する神明宮として信仰を集めました。

仁科神明宮は、伊勢神宮と同じく二十年に一度の式年遷宮(しきねんせんぐう)を続けています。

南北朝時代の永和2年(1376年)から造営棟札(むなふだ)は、すべて保存されています。このように600年もの長い間一度も欠かすことなく奉仕され、その記録を残してきたことは、全国にも例がありません。江戸時代の安政3年(1858年)までの27枚は国の重要文化財に指定されています。

参道脇の大杉をはじめ、 境内は樹齢700年以上の杉や檜などがうっそうと茂り、とても神聖な雰囲気があります。 境内や周辺の森は、県の天然記念物に指定されています。

幸せの黄色い お守り「幸福守」

幸福守
出展:仁科神明宮

御祭神は天照御大神(あまてらすおおみかみ)であることから、恋愛や良縁、女性の願いにご利益があると言われ、人気のスポットでもあります。

この幸せの黄色いお守り「幸福守」は、 恋愛成就や良縁に恵まれ、また女性の願いも叶えてくれるご利益があるお守りとされ、多くの女性に人気があります。

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仁科神明宮の基本情報とアクセス

  • 郵便番号:398-0003
  • 所在地:長野県大町市社宮本1159
  • 電話番号:0261-62-9168
  • ご祭神:天照大御神
  • 御利益:所願成就・縁結び・ 開運・安産
  • ご神体:樹齢800年の「三本杉」
  • 営業時間:年中無休(1月中旬-3月中旬は土・日のみ社務所と宝物館対応) 9:00~16:00
  • 駐車場:35台     
  • 交通アクセス: 1.安曇野インターチェンジから車で30分
      2.長野インターチェンジから車で70分
            3.JR大糸線信濃大町駅からタクシーで15分
    4.JR北陸新幹線長野駅から(⇒特急バス70分→タクシー15分)

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