江ノ島神社は縁結びと縁切りの神様!知られざるご利益をいただこう!

暮らしの神様

江ノ島神社は、日本三大弁財天として「裸弁財天」を祀る神社として知られています。 江ノ島神社は、 三女神を祀っており、「辺津宮」(へつみや)「中津宮」(なかつみや)「奥津宮」(おくつみや)の三社にそれぞれに祀られています。

御利益は、「縁結び」や「縁切り」また、金運上昇や御朱印 など多岐にわたっていますが、 まだまだ知られていない様々なパワースポットが存在します。

今回は、そんな魅力に溢れた江ノ島神社をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

江ノ島神社にお祀りされている御祭神

江ノ島神社 中津宮

江ノ島神社にお祀りされている御祭神は、「天照大神」(あまてらすおおみかみ)が、「須佐之男命」(すさのおのみこと)と誓約(うけい)された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。この三女神を「江島大神」と称しています。

・多紀理比賣命(たぎりひめのみこと) 奥津宮
・市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと) 中津宮
・田寸津比賣命(たぎつひめのみこと) 辺津宮

以上の三神が、辺津宮には「田寸津比賣命」(たぎつひめのみこと)、中津宮には「市寸島比賣命」(いちきしまひめのみこと)、奥津宮には「多紀理比賣命」(たぎりひめのみこと)がそれぞれお祀りされています。

江ノ島神社は、古くは「江島明神」(えのしまみょうじん)と呼ばれていましたが、仏教との習合によって、「弁財天女」とされ、「江島弁財天」として信仰され現在に至っています。

江ノ島神社の入り口である辺津宮

江ノ島神社 辺津宮
出展:トリップアドバイザー

江ノ島神社の入口に鎮座する「辺津宮」は、源實朝(みなもとのさねとも) が創建されました。1675年に再建された後、昭和五十一年の大改修により、権現造りである現在の社殿が新築されました。屋根には江島神社の社紋「向かい波三つ鱗」が掲げられています。

江の島神社の神域内では、一番下に位置していることから「下之宮」とも呼ばれ、島の玄関口でもあります。

また、辺津宮には一年中「茅の輪」が置いてあります。通常の神社であれば、夏と冬の年二回この「茅の輪」くぐりが行われます。 「茅の輪」くぐりは、半年間の穢れ(けがれ)を祓う(はらう)神事のことを指します。

辺津宮へ訪れた際には、せっかくですから是非この「茅の輪」をくぐって、穢れをお祓いしてください。

神棚をお祀りしよう!家庭で行う祭祀について みんながもっと知りたいこと!
神棚は、ただ単位設置して終わりではありません。毎日行う祭祀、月ごとに行う祭祀、年中行事などを行って神様をお祀りすることが、とても大切です。今回は、家庭...

辺津宮の御祭神

辺津宮(へつみや)の御祭神は、「田寸津比賣命」(たぎつひめのみこと)です。

芸能の神をお祀りする奉安殿

妙音弁財天
出展:みゆネットふじさわ

辺津宮境内にある「奉安殿」に祀られている「妙音弁財天」は「裸弁財天」として有名です。
「妙音弁財天」(みょうおんべんざいてん)は、芸道上達の功徳を持つ神と言われており、音楽芸能の上達を願う人々の信仰を集めています。

「妙音弁財天」は、もともと江島神社の岩屋本宮のご神体であったとも伝えられています。

勝運守護の神様「八臂弁財天」

八臂弁財天
出展:江島神社

「八臂弁財天」(はっぴべんざいてん)は、八本の手に武器を持つ「勝運守護」の神様として武家から庶民にいたるまで広く信仰を集めていました。

結びの木

良縁を招く「結びの木」

辺津宮にある大銀杏の木が御神木とされています。根は一つですが、幹が二つに分かれており「結びの木」と言われています。「結びの木」は良縁を招くといわれ、一つに結ばれますようにと願う「むすび絵馬」がたくさん掛けられています。

結び絵馬

結び絵馬は「辺津宮」「中津宮」「奥津宮」の各所で販売されています。「恋むすび・縁むすび絵馬」で、ハートの中に自分の名前と、気になる異性や恋人の名前を記入して、願掛けをして下さい。

「結び絵馬」は、恋の成就と良縁祈願となっています。

・片思いの恋
・思い描く人との出会い
・平凡すぎて何か足りない人に
・絆を強くしたい人に
・心から信頼し合える人に
・しあわせになりたい人に
・心を和ませたい人に

上記のような願望のある方は、是非「結び絵馬」に願掛けをして奉納してください。きっと願いが叶うことと思います。

典雅な趣の中津宮

中津宮は853年に「慈覚大師」(じかくだいし)が創建されたと伝えられております。また、1689年に五代将軍「徳川綱吉」により、権現造りの社殿(本殿・幣殿・拝殿)が再建されました。現在の社殿は、平成八年に全面的な改修工事が行われ、再建当時の鮮明な朱色が復活しています。

中津宮の御祭神

中津宮には「市寸島比賣命」(いちきしまひめのみこと)が御祭神として、お祀りされています。

「奥津宮」(おくつみや)

奥津宮
出展:江ノ島 鎌倉ナビ

「奥津宮」の社殿は壮麗を極めていましたが、1841年に焼失していますが、翌1842年に再建されたのが、現在の入母屋造りの御社殿となっています。

八方睨みの亀

拝殿天井には「八方睨みの亀」が描かれており、藤沢市の有形文化財に指定されています。

奥津宮の御祭神

「奥津宮」(おくつみや)は、「多紀理比賣命」(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。
「多紀理比賣命」は、三姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれています。

スポンサーリンク

江ノ島神社の御朱印

江ノ島神社 御朱印2種

江ノ島神社でいただける御朱印は、2種類あります。
一つは江島神社の御朱印と、もう一つは弁財天の御朱印です。片方か、それとも両方のどちらかを選べます。両方の御朱印をセットでいただくと、中央に「奉拝」と書いていただけます。初穂料はセットですと600円となっています。

いずれの御朱印も「辺津宮」でいただくことができます。
御朱印の受付時間は8:30~17:00までとなっています。

スポンサーリンク

江ノ島神社の御利益とパワースポット

江ノ島神社入り口の青銅の鳥居

江ノ島神社 青銅の鳥居

片瀬江ノ島駅から歩いて約15~20分で青銅の鳥居に到着します。 弁天橋を渡る江の島の入口にある鳥居が、この青銅の鳥居です。この鳥居は本来は三の鳥居ですが、一の鳥居・二の鳥居は既になく、現存するのはこの三の鳥居のみとなっています。 一の鳥居は遊行寺前に、二の鳥居は洲鼻通りにありました。

江ノ島神社のご利益のひとつに「悪縁切り」があります。カップルやご夫婦で参拝される場合、縁切りが気になる方は同行者とは別々に鳥居をくぐってください。

スポンサーリンク

江ノ島神社の基本情報

  • 郵便番号:251-0036
  • 所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号
  • 電話番号:0466-22-4020
  • 御祭神: 辺津宮「田寸津比賣命」(たぎつひめのみこと) 中津宮「市寸島比賣命」(いちきしまひめのみこと) 奥津宮「多紀理比賣命」(たぎりひめのみこと)
  • 御神木:大銀杏(結びの木)

コメント

タイトルとURLをコピーしました