お守りやおみくじ|絵馬やお神札の意味を知ろう!より良い人生を送るために!

神社の見方

私たちは、ふだん神社に参拝に行った時に、何気なく「おみくじ」や「お守り」などを買い求めますが、神社でいただく「おみくじ」あるいは「お守り」、願い事を書き込む「絵馬」「御朱印」「お神札」(おふだ)などについて、本来はどのような意味があるのでしょうか?

この意味を知っていると、神社めぐりがもっと楽しくなると思います。

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「お守り」と「おみくじ」の意味とは何? 絶対に知っておくべき!

神社にお参りした時には、必ずといっていいほど「お守り」をいただいて帰る人も多いのではありませんか?「お守り」には、神職が「お祓い」と「祈祷」をした神霊そのものが籠められています。ですから「お守り」は、神域を出ても神のご加護がいただけ、ご利益をもらうことができるというわけです。

お守りの意味を考えてみましょう!

「お守り」は、ご祭神の分霊ですから、その取扱いには注意が必要です。
まずは、大切に扱わなければなりません。鞄の中に入れたり、紐をつけて首から下げたりして、肌身離さず持ち歩くようにして下さい。また、絶対にしてはならない事があります。
それは、「お守り」の中は絶対に開けて見てはいけません。

その理由は、「お守り」の中身はご神体そのものだからです。

また、「お守り」は、一年ごとに新しくしましょう。その理由は、神霊は常に新しく生まれ変わるという思想から来ています。由緒ある神社は、一定の年数ごとに遷宮するのと同じ意味あいがあります。

お守りに期限はあるの?返納や捨て方はどうすればいいの?

お焚き上げ納所
出展:https://tanoshiiseikatsu.com/8596.html

神社に参拝に出かけて、ついでにお守りをいただいてくる方も多いと思います。しかしそのお守りをずっと長い間持ち続けていませんか?お守りの効果に期限はあるのでしょうか?
今回は神社のお守りの効果の期限についてお話してみたいと思います。

私たち日本人は、折に触れ家族の健康や安産祈願、あるいは交通安全の祈願など、神様にさまざまな願い事をします。この時に神社から頂いた「お守り」をずっと長い間しまっている方がいらっしゃると思います。

「お守り」は、基本的には期限がありませんが、たいていは、一年で返納するのが良いとされています。しかし、本来はお願い事が叶った時点で返納するのが最善の方法です。

「お守り」は何故、返納するというのでしょうか?

多くの方は神社で「お守り」を購入すると勘違いしているようですが、そもそも「お守り」とは、神社から授かるので、購入するものではありません。従って、授かるのですから「返納」することが正しい方法なのです。

お守りの中には「家内安全」や「商売繁盛」といった 時期が定まっていない事を願うお守りもあります。この場合は、一年をめどに返納されるのが良いと思います。 また、「お守り」は自宅で処分する方法もあります。しかし、絶対に他人にだけは 譲渡しないでください。「お守り」に宿っている神様は、それを授かった人にのみ効果を発揮するものです。他人に譲渡すると「バチ」があたります。

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「お守り」を家庭で処分する方法

1.和紙などの白い半紙の上に「お守り」を置きます。
2.塩を左に一回、右に一回、そして最後に左に一つまみ掛けてお清めします。
3.「お守り」を包んだあとは、家庭ごみとして処分して下さい。

処分するときは、感謝の気持ちを込めることが大切です。

「おみくじ」の意味を考えてみましょう!

私たちは、神社を参拝に訪れたときには、「おみくじ」をいただく人も多いと思います。「おみくじ」の中を見て、一喜一憂している姿を良く目にします。しかし、良く考えてみれば、その「おみくじ」の意味をご存じの方は、それほど多くはないのではないでしょうか。

「おみくじ」って実は占いではありません。「おみくじ」をいただくその時点の、あなたに「いちばん必要な言葉」を授けてくれる神様からのメッセージなんです。

「おみくじ」で一番重要なのは、吉凶ではなく記されている和歌や生活の指針です。この言葉を心に留めることで、あなたの行動が変わります。こうすることで、あなたの人生が好転して行くのです。

「おみくじ」の起源について

「おみくじ」の起源とされているのが、平安時代の天台宗の僧侶で「良源」という方が、神意を伺う占いをもとに考案したものとされています。この良源は、正月の三日に生まれたので、元三大師とも呼ばれ、預言や変身能力を身につけた超人だったそうです。のちに元三大師は、鬼に変化したと言われており、この元三大師の異形をお守りとして授与しているお寺も多いのです。

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絵馬とお神札の発祥とその意味を知ろう? 人生を楽しく生きるために!

昔から人々は、神様への思いを込めて神社にいろいろなものを奉納して来ました。例えば、神輿や鳥居、あるいは降雨や止雨を祈願して、本物の生きている馬も奉納して来ました。後に本物の馬ではなく、神馬像が奉納されるようになり、平安時代頃になると庶民でも手軽に奉納できる絵馬が流行したと言われています。

絵馬の意味とその発祥について

絵馬とは、馬やその神社の神使の絵が描かれた板の事で、その裏面に自分の願い事を書いて奉納するものです。願い事が叶った時には、お札の奉納をするのが良いとされています。

絵馬には、屋根がついた五角形ものが多いのですが、それは屋根をつけた家型絵馬の名残です。家型の絵馬は、「神の家」いわゆる神殿とされています。

お神札の意味とは?

神社で授与されるお札は、神前で神職がお祓いや祈祷をしたもので、神さまの御分霊(ごぶんれい)であると考えられています。

また、「おふだ」は御神札ともいいます。神社から下賜されるもののうち、最も重要な神の璽(しるし)でもあります。なお、神璽(しんじ)とは一般には三種の神器のことで、天皇が皇位を継いだ証とされるものですが、神札もそれと同様の意味を持っています。

なお、お札はもちろんの事ですが、お守りも一体、二体と数えます。

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ご朱印の意味と効果を考えてみましょう!心豊かに生きるために!

御朱印
出展:https://jinjamemo.com/

御朱印については、現在ではご存じない方はいないと思います。しかし、その意味をご存じない方は多いのではないでしょうか?ご朱印をいただくには、御朱印帳が必要です。

御朱印をいただく為の 御朱印帳はしっかりと意味を理解していなければ何の効果もありません。そこで今回は、御朱印の意味や、その効果についてご紹介してみたいと思います。

ご朱印の本来の意味とは?

御朱印とは、神社やお寺を参拝した際、神社や寺の名前を墨書きしてもらうものです。その御朱印をしたためていただくものが御朱印帳です。当然神社やお寺が違えば、名前も違いますので、それぞれの神社やお寺によって、記載される内容は変わります。

御朱印はもともと写経をした人が、その証としていただけるものでした。御朱印はご本尊やご神体の分身という意味ですから、いただいた御朱印は大事に扱わなければなりません。

御朱印の効果とは?

会津 伊佐須美神社の御朱印
出展:https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/15338

御朱印は神様の分身であるとされていますので、御朱印をいただけることが自体が御利益なのです。

御朱印はお参りをした証ですから、「集めるもの」ではなく「集まるもの」なんです。神社をお参りすることができるのは、健康な体やお金、時間、そして精神的な余裕がないと、 すくなくとも御朱印を集めるということは、なかなかむずかしいことなのです。

つまり、御朱印をいただけるということは、すでに御利益があるという事になるのです。

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